それは、まさに天の采配
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初夏にインタビューを受けていた、ニューヨークの日系情報紙’NYジャピオン’の人気コラム、’35歳だった’が、先ごろ8月5日号に掲載されました。
(右クリックのオープンリンクにより、フルサイズでお読みいただけます。)
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記事に使われたオリジナル写真。
インタビューアーの田中遊子さんのカメラで撮影されたものです。
田中さんのご好意により、当サイトに転載させていただきました。
ラテン音楽名曲名演ベスト111
ラテンアメリカの歴史的名曲名演111曲を厳選、解説。そしてさらに25曲収録のスペシャルCDが付録された豪華新刊書’ラテン音楽名曲名演ベスト111’が、去る6月10日に日本で出版されました。
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当然のことながら、エントリーされたほとんどのインタープレテーションは、本場ラテンアメリカの素晴らしいアーティストたちによる音源ですが、嬉しいことに私の演奏による’ヒロシマ 忘れえぬ町’(最長4ページにわたる解説)が、美空ひばりさん、藤沢嵐子さん、クリスティーナ三田さんといった、わが国が誇る名女性歌手のみなさんのお名前とともに、このゴージャスな書籍を飾ることとなりました。
写真は、著者の竹村淳さんが、早速一部わざわざニューヨークまで郵送してくださった’ラテン音楽名曲名演ベスト111’。
竹村さんのラテンアメリカの文化に対する愛と情熱と理解が、そのまま一冊の本に姿をかえた、音楽ファン必携の名著です。
(私は、ジョアン・ジルベルトによる’想いあふれて’というナンバーが好きだったのですが、恥ずかしいことに、今の今まで誰が歌っているなんという歌か知らなかったため、この曲が収録されている付録CDを嬉しく聴きました。)
ご注文は、こちらのページでどうぞ!
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NYの夜景に響くオマージュコンサート
(USウイークリー・ビズ 6月25日版より)
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名工、故中出阪蔵さんに、この風格ある素晴らしいギターを作っていただけたのは、偏に恩師鈴木巌先生のおかげです。
今日、鈴木先生はちょうど79歳のお誕生日を迎えられたので、お祝いのよいご報告ができました。
「アルゼンチン風バッハ」 コンサート批評
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昨秋11月、東京のアルゼンチン大使公邸において行ったコンサートの批評が掲載された「現代ギター誌」2月号を、同誌編集部の皆様がわざわざニューヨークまで郵送してくださいました。
リアル USウィークリー・ビズとのインタビュー
リアル (USウイークリービズ 2010年9月4日号)
~世界各国から招待を受ける演奏家~
フォルクローレ・ギタリスト 大竹史朗さん
南米アンデス地方で生まれた民俗音楽"フォルクローレ"。
その最高峰のギタリスト、アタウアルパ・ユパンキの音に魅了され、子どものころギターを手に取った日本人こそ、フォルクローレ・ギタリストとして名を馳せる大竹史朗(シロ・エル・アリエーロ)、その人だ。
ギタリストとしての人生に疑問を抱いたこともあったが、見えない糸に手繰り寄せられるように、さまざまな人との出会いが今の大竹を導いてきた。
そんな宿命ともいえる彼の半生に迫った。
カーネギーホール公演完売
40年の歴史をもつオーケストラ「ニューヨークシティー・ハウジング・オーソリティー・シンフォニー」による特別コンサートが26日に行われる。
ソロ演奏にシロ・エル・アリエーロ(大竹史朗)さんを招待し、生え抜きの器楽奏者が室内楽アンサンブルを構成する。
当日はJ.S.バッハ、マックス・ブルック、アントニン・ドボルザーク、ヨハネス・ブラームス、アタウアルパ・ユパンキ、シロ・エル・アリエーロらの作品を演奏する。
■概要
〔日時〕2・26(木)
〔会場〕カーネギー・ワイル・リサイタルホール 57th Street & 7th Avenue
〔料金〕100ドル 75ドル 50ドル 25ドル(学生)
(デイリーサン・ニューヨーク 2009年2月20日)
'カミナンテ' ラティーナ誌レビュー
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Shiro El Arriero Caminante
シロ・エル・アリエーロ カミナンテ
●Take Off(テイクオフ :問い合わせ 042-582-4047)
CD-MR-260108
¥2,800
4月6日発売
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●曲目①ラ・フィナディータ ②恋する鳩の踊り ③テノチティトラン3部作 テノチティトラン ④テノチティトラン3部作 コルテス-戦い-大聖堂 ⑤テノチティトラン3部作 存在しつづける古代都市 ⑥パチャママの踊り ⑦前奏曲第4番 ⑧カデンツァ ‐ギターとオーケストラのための協奏曲より ⑨組曲Nambu 啄木の部屋 ⑩組曲Nambu 美しい瞳の少女たちに ⑪組曲Nambu Nambu ⑫組曲Nambu サウダージ ⑬ヒロシマ 忘れえぬ町
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日本には意外なところにユパンキマニアともいうべき人々がいて驚かされる。
だからこそ47年間続くNHK「みんなのうた」のごく初期(67年末)に「眠るインディオの子」が「父さんのポンチョ」の題でいきなり登場して高校生だった私をのけぞらせたりしたものだ。
当然ギター界でユパンキの認知度も南米の近隣諸国に日本は引けをとらないはずだ。
その日本でクラシックからスタートし、ユパンキに傾倒、現在はニューヨークを拠点にフォルクローレや自作曲を演奏するのがシロ・エル・アリエーロ(大竹史朗)である。
ユパンキのレパートリーの①②からあふれ出す瑞々しい音色と⑦⑧のヴィラ=ロボスでの師鈴木巌氏仕込みの技術には正直圧倒される思いだった。
それ以外の彼のオリジナルの緻密な音作りにユパンキのある部分は確かに日本人の琴線と合致することを追認した。
世界を舞台とする現在46歳の好漢に「こういう選択肢もあったのか!」の驚嘆と敬意を捧げる。
瀬賀倫夫
(ラティーナ誌6月号 新譜CDレビューより)
El Arriero Nipón
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アルゼンチンの最大手紙、'クラリン'が発行する、質の高いアート&カルチャー誌、Revista Ñが、1月26日付でユパンキ生誕100年を記念する大きな特集記事をリリースしました。
哀愁に満ちた調べ
南米のフォルクローレを演奏するギタリストで、米ニューヨークを拠点に活動するシロ・エル・アリエーロ(本名・大竹史朗)さんとポルトガルの民族歌謡、ファドの歌い手、はらだじゅんさんとのジョイントコンサート「ティエラ・エテルナ」が15日午後2時、中央区銀座4の王子ホールで開かれる。
ポルトガルの国民的歌手で、「ファドの女王」と呼ばれた故アマリア・ロドリゲスが2人を引き寄せた。もとはシャンソンを歌っていたはらださんは結婚、出産で音楽活動から一時離れ、長女の成人を機に01年元旦にデビュー。その大きな目標が「アマリアの歌に挑戦すること」で、「彼女の歌には人間の運命、宿命が込められている」。一方のシロさんも、その歌声に魅せられた一人で、「ファドには興味があった」と話す。
「ティエラ・エテルナ」(永遠の地の意)の名でデュオを組むことになり昨年12月、レストラン「ヌキテパ」(品川区)でのステージを経て今回のコンサートにこぎつけた。当日はファドの名曲やシロさんの新作「南米舞曲」などが披露され、哀愁に満ちた調べが漂う。
6000円。事務局(03・3501・1301)。<明珍美紀>
毎日新聞 2007年(平成19年)4月5日(木曜日)朝刊 "Stage ・聴く"欄




