アタウアルパ・ユパンキの芸術的遺産を讃えて

8.06 NYアルゼンチン総領事館主催スペシャル・コンサート


8月6日の夜、ニューヨークのアルゼンチン総領事館において行われる私のソロ公演。
ポスターには、去る2月のカーネギーホール公演時の写真が、ご覧のようにナイス・デザインとなって使用されました。

オール・ユパンキ・レパートリーに、自作ナンバーとバッハをそれぞれ一曲ずつ加えたプログラムよるスペシャル・イヴェント。
私にとって、言うまでもなくたいへん重要な意味を持つ演奏の場となることでしょう。

ユパンキはバッハをなによりも愛しました。
そして私が弾くバッハを聴いて心を開き、ギターの手ほどきをしくれたユパンキ。
かつてヴィラ=ロボスは、「バッハは世界を結ぶもの」と言いました。
私にしてみれば、「バッハはユパンキと私を結んでくれたもの」にほかなりません。


ご来場の皆様には、私がこの二年の間、じっくり時間をかけて構成してきた、コンサートにおいて演奏する全レパートリーをとおして浮き彫りにする南米生まれのバッハ、"Bachianas Argentinas(バッキアーナス・アルヘンティーナス/アルゼンチン風バッハ)"をお楽しみいただきたいと思います。


このイヴェントはすでに定員に達し、満席となりました


2009年07月08日 | Shiro On Tour(ツアー & ライブ)